岩井建設の取組み

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建設業は、道路や橋・建物など日々の暮らしに関わるさまざまな産業や生活基盤のインフラを造る大事な仕事です。ドローンやICT建機などの新しい技術を積極的に導入し、業務の効率化を図りつつ、道路工事・河川改修工事・上下水道工事・公共施設の建築等、様々なインフラ建設事業を通じて、安心・安全なまちづくりへ貢献していきます。​

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健康事業所宣言 健康事業所宣言

健康事業所宣言は、近年日本の会社で取り入れられている「健康経営」という考え方に基づいています。この「健康経営」とは従業員の健康を大切にすることで、会社の収益を上げていくといった考え方になります。(全国健康保険協会 群馬支部)

岩井建設株式会社は、「健康経営」の考え方に基づき、従業員の健康増進を図り元気に働ける事業所を目指すため、「生き活き健康事業所」として、積極的に健康経営に取り組みます。

エコアクション21 エコアクション21

エコアクション21は、環境省が定めた環境経営システムに関する第三者認証・登録制度です。

岩井建設株式会社は、社会基盤整備を担う建設業の一員として「人と自然の 関係を大切にする」という経営姿勢のもとに、地域社会のみならず地球規模の 観点に立ち、地球環境をより良い状態で次世代に引き継いでいくことを目的と し、自らの事業活動における環境負荷の低減および環境調和社会の構築に全社で取り組みます。

パーパス パーパス

私たち岩井建設は創業以来培った技術力の向上と自然や環境と調和し、健康や安全への配慮を常に心がけ、 快適な住環境の創造と安心して暮らせる社会への貢献に一貫して取り組んでまいりました。​
それは、これからも変わらない姿勢、企業としての使命と考えており、「確実」に 「信頼」され「安心」できる社会作りへと邁進していきます。​

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SDGs SDGs

SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、国連サミットで、採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までの国際目標です。

岩井建設のSDGsへの取組みについてはこちら>

メンター制度 メンター制度

メンター制度とは、豊富な知識と職業経験を有した社内の先輩社員(メンター)が、後輩社員(メンティ)に対して行う個別支援活動です。キャリア形成上の課題解決を援助して個人の成長を支えるとともに、職場内での悩みや問題解決をサポートする役割を果たします。

岩井建設株式会社では、「メンター制度」を導入し、担当の先輩社員が仕事やキャリアについてアドバイスやサポートを行っています。

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