私たちは、少子高齢化や人口減少、脱炭素化の高まり、又、激甚災害、自然災害、新型コロナウイルスの影響など、様々な社会課題に直面しています。このような中で、私たちは社会において「何のために存在し、社会の未来に向けてどのような働きかけができるのか」私たち建設業の存在意義を改めて見つめ直し、地域を守るエッセンシャルワーカーとして、"パーパス"を定めました。
判断軸の共有
社会的な存在意義であるパーパスを定めることで、役員、社員の判断の軸を共有して変化に対応していくため
一人ひとりの仕事のやりがい
業務が多様化・複雑化する中で、パーパスを通じて、「なぜ自分はこの業務を行うのか」を明確にし仕事のやりがいに繋げていくため
ステークホルダーとの共感
対外への積極的なパーパスの発信やパーパスの体現を通じて、お客様、地域社会、役職員といったステークホルダーとの共感のため